新年初開封! 2022
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
旧年中は全く開封できていなかったので、今年は開封したい!ということでミントの福袋で初開け&2020-21シーズン開幕※したいと思います。
※ご存知の通り2020-21シーズンは2021年7月22日にミルウォーキー・バックスの優勝で終わりました
まずは2020-21REVOLUTION
Rookie Autographs Tyrese Haliburton
2年目でも中々の落ち着きとスキル。n年目にして…みたいな表現は好きじゃないけど、本当に2年目と思えないほど良い。ニックスに来てくれ。あとはもうちょっとキックアウトとかしたらもっと好きかも。フォックスとハリバートンの組み合わせは見ていて結構好き。
ニックスの選手とクレイのIMPACT 149シリ。クレイは近々帰ってくるらしく、楽しみにしてます。ASTROはウォールとルーキーのTyrell Terry(現グリズリーズ)。GROOVEはマレーとワイズマン。ワイズマンは発音だけ見るとワイスマンでは?という疑惑があったけど、本人が「ワイズマン」と発音していた※のでワイズマン呼びでいきます。Shock Waveはヨキッチとゴベア。ゴベア呼びしてたかゴベール呼びしてたか毎回悩んでしまう。
※いつもの 2022 NBA Pronunciation Guide (Video) - How to Pronounce NBA Players' Names - NBA KANKEI
次はDONRUSSのCHOICEとアジア版?
チョイスからはGrant Rillerのチョイスゴールド10シリ、グラハムのDominator Signatures10シリ、ドラフト1位のエドワーズのChoice Signatures、ボグダノビッチのチョイスブルー49シリ、ヴァランチュナスのレッド99シリでした。パトリックウィリアムズはシーズン始めに起こったミッチとの接触による怪我で今シーズン全休。よりすごい選手なって帰ってきてほしい。
アジア版からはサインはなしでアジア版限定のRed&Gold Laserパラレルが6枚で、同じくアジア版限定のライトブルーは出ず。
Certified アジア版
サインは出ずアジア版限定のレッドが確定1枚ともうひと枠もアジアレッドで2枚でした。ウェストブルックは今シーズンレイカーズで、その前はウィザーズでしたがカードはその前のチームのロケッツで…頭がバグりそう。八村氏もそろそろ帰ってくるみたいなんで楽しみです。
最後にHOOPS。シーズン始めに発売されるし、最初に開ければよかった。
パラレルはナシ(見逃したかも)。RTTFはないシーズンだったけど、例年通りいろんな種類のパラレルがあって好き。サインはドラフト6位のオコングとオーティス・バードソング。気にしてもしょうがないけど、どっちもシールが微妙に傾いているのがちょっと気になる。
これら5箱で12万円のところが8万円で非常にお得!お得…?このシーズン高すぎでは…。元々カードって高いものではあるけどヤバすぎる。2021-22シーズンはもう少し安くなるといいな…。
それと、アミbもといトキさんもこうおっしゃってるので、今回から箱開けした時はひとパックずつ残していこうと思います。
後日カード整理中に見てからレッドバックの存在を思い出しました。開封自体1年ぶり、HOOPSに限って言えば2年ぶりだから仕方ない…。仕方ない。シモンズはどうなるかなあ。
Otis birdsong オーティス・バードソング
ヒューストン大学では、史上初めて2年生で1000得点を達成しフィールドゴール数で2位(通算2,832得点)、スティール数で3位、アシスト数で6位、フィールドゴール率で9位にランクインしている。また、フリースローは480本を記録しており、学校記録を保持している。
NBA選手としては1977年のドラフトで1巡目2位でカンザスシティ(現サクラメント)キングスに入団。その後キャリア5年目にしてニュージャージー(現ブルックリン)ネッツとNBA史上初の100万ドルの巨額契約(当時のアスリートとしては2番目の高額契約)を結んだ。オールスターゲームには4回出場しており、1981年にはオールNBA 2ndチームに選出された。
引退後は2000年にヒューストン大学で殿堂入りし、学生時代に使用していた背番号10番は同大学の永久欠番になった。2014年にはテキサススポーツ殿堂によって「テキサススポーツに永続的な名声と名誉を与えた」として表彰された。
ちなみにテキサススポーツ殿堂はアメリカで初めて設立されたスポーツ殿堂で、殿堂入りした他のNBA選手にはデビッド・ロビンソン(スパーズでの活躍)とシャック(サンアントニオにある中学校出身)がいる。
ちょっと(?)古い記事だけど面白かったのでメモがてら。
https://trousellpublicist.wordpress.com/2011/09/22/nba-insight-from-its-1st-million-dollar-man/